Contemporary Art・Art

芦屋の美術、もうひとつの起点伊藤継郎

リニューアルオープン記念 特別展
芦屋の美術、もうひとつの起点伊藤継郎 作品リスト&作家解説

会期:2023年4月15日-7月2日
会場:芦屋市立美術博物館
主催:芦屋市立美術博物館
後援:兵庫県、兵庫県教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、神戸新聞社、HNK神戸放送局、Kiss FM KOBE

芦屋市立美術博物館が約10か月ぶりにリニューアルオープンしました。現在その記念として、芦屋の地で描き続けた画家、伊藤継郎の展覧会が開催されています。32年前、同館が開館した年に回顧展が開催されたそうで、32年ぶりの大規模な展覧会となっているそうです。また同時期に交流された約20名の画家の作品もあわせて展示されています。

茶と赤系統の絵が多く、描かれている人物はどこなコミカルで、ユニーク。スケッチブックに描かれた人物像は、迷いのないシンプルな、それでいて力強い線で描かれていて、個人的な感覚ですが、ピカソのデッサンの描き方に似ているなあと思ってみていました。

今回の展覧会がなければ、知らなかった画家さんでした。

flyer


作品リスト&作家解説
展示されていたすべての作家の解説は、資料として一緒にアップしました。


伊藤継郎の作品のみギャラリー形式でアップします。写真をクリックすると大きな画像で表示されます。

 

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