クルーズになかなか行けず、暇なので(⌒▽⌒)
アスカクラブの紹介をしてみます。ちなみに、飛鳥の回し者ではありませんよ(‘◇’)ゞ
アスカクラブとは、飛鳥クルーズに乗船すると入会できる会員制クラブで、
入会条件は、1泊以上飛鳥クルーズに乗船することです。
会員登録方法は、
・各キャビンに設置されている入会申込書に必要事項を記載し
船内5デッキレセプションに提出する
アスカクラブ事務局宛に郵送、あるいはFAXで送付する
・飛鳥クルーズ公式ホームページのアスカクラブからWEBを利用し申し込む
になります。気になる入会金、年会費は無料です (*´σー`)エヘヘ
主な特典は
①クラブ会員誌「ASUKA」の送付
②会員様特別割引が設定されたクルーズのご案内
③乗船したクルーズごとの泊数に応じて、次回クルーズ(チャータークルーズを除く)
に利用できる優待割引券の発行
になります。2020年まではカレンダー送付の特典もあったんですが、2021年からは
販売されることになりました。とても写真が綺麗なので購入することにしました。
さて、会員誌ですが、(大したことない話です (;’∀’))
私が初めてこのクラブマガジンをいただいたのは飛鳥 Vol.24 号(1998年7月20日発行)
でした。それから現在の飛鳥 Vol.102に至るまで、23年にわたってせっせとコレクション。
01号から21号までは表紙の「飛鳥」の文字が横表示で上の左右に
22号から50号までは縦表示で左に
51号から100号まではまた横表示に戻り、上の左寄りに
101号からは表記が「飛鳥」から「ASUKA」になり、上の中央に
とそれぞれ時代で変わっています。
飛鳥 Vol.50 号には1号から50号までの表紙が2ページにわたって紹介されています。
飛鳥 Vol.100 号には「飛鳥とともに27年、クラブ誌100号のあゆみ」と題して、抜粋された
クラブマガジンが掲載されています。
クルーズコーディネーターの江頭さん(←ファンです!!)のお若い頃の写真も!
最近のバックナンバー(飛鳥 Vol.96から)は公式サイトでも閲覧可能です。
興味がある方は読んでみてください。
今回は飛鳥 Vol.24、 Vol.50、 Vol.51、 Vol.100(表紙&裏表紙)、 Vol.101を紹介します。
Vol.100の裏表紙のメッセージを読んで、函館名物「いか踊り」に思いをはせ、お部屋で
踊ってしまいました・・ほんとうに楽しいんです。早くまた出航時に踊りたいです!
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すうちゃん💕
投稿ありがとうございます😊
いつも興味深く楽しく拝読致しております。
アスカクラブは私もすうちゃんからお聴きして、ファーストクルージングの時に入会しました。
このようなコロナ禍になってしまうと、なかなか実際のクルーズには参加できないので、出版物が頼りです。
また夢が繋がって行くようで、愛読しています。さまざまなトピックスや美しい写真にいつもワクワクします。
これも、お船に乗る前から色々アドバイスしてくれた、すうちゃんのおかげだと感謝しています❣️
アスカクラブ、現在何人ぐらい登録されているのかしら?
私が入会した当時、発行された会員証は、現在のデザインとかなり違います。
今の会員証の方が可愛いなあ~~~
コロナ禍で思うようにクルーズに参加できず、残念ですが、
またいつかは!と思いつつ、予約をする日々が続いています。
そうすると、コロナ蔓延後はすうちゃんはお船に乗れていないのかな?
近いうちに実現できたら、また貴重な情報をお待ちしています〜❣️
そう、乗れてないんです。頑張って予約を2件入れてますが、
それも乗船できるかどうかわかりません( ;∀;)
1回でも乗船できたら、改装後の写真をたくさん撮影してきて、ブログにアップしますね。