瀬戸内国際芸術祭2016
会期:終了
場所:宇部港周辺、直島、豊島
にっぽん丸で瀬戸内国際芸術祭2016に行った時は、主だったアート数点しか見学できなかったので、改めて2017年に友人を誘って行ってみることにしました。今回はレンタカーを借りて、直島のベネッセハウス ミュージアムに宿泊し、ゆっくりと直島と豊島のアートを鑑賞してきました。芸術祭は終わっているので、もう見れないアート作品もありますが、結構残っているものもありました。今回は自分の記録として写真のみのアップとなります。
このブログをアップしているのが2020年9月。2019年に開催された瀬戸内国際芸術祭はどうしてもタイミングが合わず、行くことができなかったので、2020年の今年行く予定にしていました。しかし、まさかの世界中のコロナ大流行で、行動自粛。来年からは時間に余裕ができるので、コロナさえ落ち着いてきたら行きたいと思っています。小豆島や女木島、男木島などまだまだ行ったことのない島が多くあるので、楽しみです。
ギャラリー形式でアップします。写真をクリックすると大きな画像で表示されます。
宇部港周辺
直島:黄かぼちゃ周辺と地中美術館前の蓮池、李禹煥美術館、ベネッセハウス周辺のアート、ベネッセハウスミュージアムからのぞむ瀬戸内海風景と夕食および朝食
直島:本村地区(護王神社、街並み、はいしゃ、直島ホール)、港周辺(赤かぼちゃ、直島銭湯「I♥湯」、直島パヴィリオン)、公営バスとフェリー
直島銭湯「I♥湯」、前回は休館日だったんですが、今回は臨時休業。今回も入浴もお土産購入もかなわず、写真だけ撮影してきました。
豊島:遠い記憶、檸檬ハウス、島キッチン、清水霊泉(唐櫃の清水)、空の粒子(唐櫃)、豊島美術館、心臓音のアーカイブ(心臓の音を録音してきました!)
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