トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために
会期:2018年01月21日~2018年05月06日まで
場所:国立国際美術館
1977年に開館した国立国際美術館の40周年記念の特別展になります。
「40組以上の国内外のアーティストにより、時間、歴史、記憶の中に集積されてきたものを
多角的に切り取ることで私たちの社会の姿を浮かび上がらせるとともに、今後の美術館の
可能性を探ります」と公式ホームページでは紹介されています。
音声ガイドをかりて、作品の意図も聞いて鑑賞してみましたが、実際の所、よくわから
なかった・・(;’∀’) 斬新すぎるのかなあ???
写真撮影が可能だった作品も数点しかなく、この写真を見て、どのような印象を持たれたか
逆に聞いてみたいなあと思う次第です。
とりあず、記録としてアップしていて気が付きました。
塩田千春さんがユニットバスで泥のお湯をかぶり続ける斬新な映像はここで見た!
そして、トラベラーのFlyerの表紙で紹介されている石とロープと人のパフォーマンスの写真、
これは今、芦屋市立美術博物館で公開中の植松奎二さんの作品!!
だんだん現代アートの知り合いが増えてる気分です。
嬉しいなあ~~ 心がぽかぽかする(*”ω”*)
トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために Flyer
トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために 作品リスト
トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために 音声ガイドリスト
ギャラリー形式でアップします。写真をクリックすると大きな画像で表示されます。
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